色が与える、人の印象♡

   


第一印象は、会ってほんの数秒で決まります。しかも、一度相手に与えたイメージは、後々まで長く残るのです。中でも、最初に目に飛び込んでくるのは「色」。特にファッションやメイクなど、色は肌色の見え方、顔立ちや瞳の印象を大きく左右し、その人の印象を決めるとっても大切な要素です♡

☆服の色が与える心理的効果☆

選ぶ服の色で相手に与える印象とはどのようなものなのでしょうか?カラー別にその色の持つ影響力と心理効果についてメリット・デメリットをまとめました♡

①『


赤の持つ華やかさ、力強さから「派手」な印象を与え、自己アピールしたい場面ではとても効果的です。

警戒心、注意力を喚起し、人間の感情的興奮や刺激をもたらす。赤は色の中で最も長い波長を持ち、交感神経に刺激を与え体温•血圧•脈をあげます。

目につきやすい色でインパクトが強く気分を高揚させ、食欲を刺激する。強さ、エネルギー、自発性、外交性、リーダーシップを表します。元気と回復力を与えてくれる色です。

女性において赤い服や赤いものを身に着けている人は、男性から性的に魅力的だと評価されやすくなります。まさに恋をしているような状態と同じような体の反応が、赤を見た時には見られるのです♡

②『

色彩心理学では、黄色はコミュニケーション・カラーとも呼ばれています。黄色には人の心を解放させる効果があるので、黄色を身につけていると初対面の人でも自然と声をかけやすい印象を与えます。

黄は光にもっとも近い色で気持ちを前向きに元気にさせる。進出色、膨張色で目立ち注意を喚起する色。快活、開放感、明るさ、カジュアルさの強い色なのです。

明るさや希望を与える。運動神経を活性化させる。脳の活性化がよくなり頭の回転が早くなる。集中力がアップする。

黄色の服を着ている人は話しかけやすい印象になります。コミュニケーションを広げていきたいとき、黄のイメージは楽しく親しみやすい雰囲気を作ってくれます。服装にワンポイント、少しだけでも取り入れてみましょう♡

③『


純粋で無垢。真面目さや誠実さを表す色。

白はすべての光の色波長を跳ね返す色である。色がないので色にまつわる感情、高揚、鎮静など感情を伴わない。

始まりの色として格式をもち式典にかかせない白は、私達にとっても嗜好度の高い色です。白はある時は存在感をもった主張する色であり、またどの色とも調和し、協調する性格をもつ色でもあります。

中立的な立場をアピールしたい時に効果的。

白を基調にしたファッションは、清潔で若々しいイメージをアピールしたい時、フォーマル感や改まった雰囲気を演出したい時、ライフスタイルや今までのイメージを一新したい時などにとても効果的です♡

④『ピンク


幸せの象徴色とされている「ピンク」は、相手に幸福感や癒しを与える効果があるそうです。

やさしく温かみのある印象を与えるピンクは相手の警戒心を和らげ、親しくなりやすいとも言える色です。

ピンクの色は、周囲もやさしい気持ちにさせてしまう効果があり、男性があなたを守ってあげたいという気持ちを刺激しますので、好きな彼の前ではピンク系の服を着るとか、ピンク系の小物を着けるとよいのです。

平和的な印象で周囲を優しい気持ちにさせます。恋愛、仕事で上手に取り入れたい色♡

⑤『


地球の大部分を占める広大な海のように、青は穏やかで寛容な心を表します。あらゆるものを受け入れ、忍耐力もあります。

青は心身の興奮を鎮め、感情を抑える色です。青の効果を取り入れれば、心身が落ち着き、感情にとらわれず冷静に物事を判断できるようになります。

女性の場合は、知的で気位が高いイメージになります。

ビジネスでは相手に「信頼できる人」「知的で冷静な人」「誠実な人」などの印象を与えます♡
⑥『


黒は感情を感じさせない色。

悲しみや静寂を表現しながらも気品を漂わせ、神秘なアーティストの色とも言われる黒は、とても謎めいた色の代表です。

落ち着いた大人の雰囲気に見える、スマートに見える、高級感が出ます。

「ここは絶対に譲れない」という交渉の時に黒を基調としたファッションやスタイルで臨めば、こちらの「譲れない」という堅固な意志を感じ取って、その場ではあまり強気に交渉できない雰囲気になるでしょう。

【あなたは何色の服を着ますか?】

いかがでしたか?無意識に選んでいた洋服の色が実は自分の心理状態や相手に与える印象と密接している事がわかりましたね。「似合わないから」と避けていた色も本来のあなたの魅力を引き出してくれる色なのかもしれません。是非チャレンジしてみてください♡

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